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全789件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
Re: お世話になっております~♪
投稿者:
猫サックス
投稿日:2015年 7月24日(金)01時36分11秒
返信・引用
>
No.766[元記事へ]
nekosanさんへのお返事です。
有り難う御座います!
>
> mega2560のアナログピン、普通のArduinoと
> あまり違いはなさそうな気がしますが、
> 何が影響してるんでしょうね?
>
今一度試してみます。いろいろやっているうちにいろいろなことがありましたので、どれがどうだったかの時間軸での判別がいまいちです。
現状でもう一度変な感じが出てくるか調べてみます。
>
> アナログピンがデジタル入力に使えれば、
> それをプログラムチェンジとか色々な
> 用途に割り振れるんでしょうけどね。
>
> 何が影響してるんでしょうね?
>
プログラムチェンジは、GMの番号だけでなくて、
例えば、
MSB 0 63
LSB 32 1
Prog 5
の様にMSB LSB の数値もまとめて送りたいのですけれども、この手の情報って検索しても書籍を探しても全く見つからないです・・・。
なんかMSBと数値一個、LSMと数値一個、みたいな感じのは見つかりますけれど。
Arduinoスケッチもシーケンスソフトのデータと互換性があれば良いのになぁと。(笑)
ではでは!!
Re: お世話になっております~♪
投稿者:
nekosan
投稿日:2015年 7月24日(金)00時44分0秒
返信・引用
>
No.765[元記事へ]
猫サックスさんへのお返事です。
> 以前、申しておりました、MEGA2560 互換ボードでテストをしてみましたところ、やはりうまく使えました!3オクターブ分、一台のArduinoでいけました。
動きましたか!良かったです。
> 因みにどうもアナログのほうの挙動が少し前のArduinoと違うようで、
> それで、スケッチのC#,D#をデジタルピンに変更してやっております。
>
> あと、教えて頂きましたとおり、ジョイステックと可変抵抗のは固定しておりますので大丈夫なのですが、先ほど申しましたようにアナログピンのほうの挙動が少し異なるようでして、ファンクションキイを外してやっています。そうでないと勝手にプログラムチェンジが送られてしまったりしてました・・・(今はデジタルだけを使用した設定にかえましたので現在は平気なのかもしれません。また試してみます!)
mega2560のアナログピン、普通のArduinoと
あまり違いはなさそうな気がしますが、
何が影響してるんでしょうね?
> という感じです。お陰様で形にそろそろ形になってきました。有り難う御座います。
>
> いずれは、プログラムチェンジ送信を出来るようにして、足元で何種類かの音色を瞬時に切り替えられるように出来るようになりたいと思います。
アナログピンがデジタル入力に使えれば、
それをプログラムチェンジとか色々な
用途に割り振れるんでしょうけどね。
何が影響してるんでしょうね?
お世話になっております~♪
投稿者:
猫サックス
投稿日:2015年 7月23日(木)18時34分17秒
返信・引用
以前、申しておりました、MEGA2560 互換ボードでテストをしてみましたところ、やはりうまく使えました!3オクターブ分、一台のArduinoでいけました。
有り難う御座います!!
因みにどうもアナログのほうの挙動が少し前のArduinoと違うようで、
それで、スケッチのC#,D#をデジタルピンに変更してやっております。
あと、教えて頂きましたとおり、ジョイステックと可変抵抗のは固定しておりますので大丈夫なのですが、先ほど申しましたようにアナログピンのほうの挙動が少し異なるようでして、ファンクションキイを外してやっています。そうでないと勝手にプログラムチェンジが送られてしまったりしてました・・・(今はデジタルだけを使用した設定にかえましたので現在は平気なのかもしれません。また試してみます!)
という感じです。お陰様で形にそろそろ形になってきました。有り難う御座います。
いずれは、プログラムチェンジ送信を出来るようにして、足元で何種類かの音色を瞬時に切り替えられるように出来るようになりたいと思います。
お礼とご報告まで!!
ではでは!
Re: 記事引用させていただきました
投稿者:
nekosan
投稿日:2015年 7月15日(水)23時59分38秒
返信・引用
>
No.763[元記事へ]
ラジオペンチさんへのお返事です。
> こんにちは、突然ですが、
>
> この記事に
>
http://nekosan0.bake-neko.net/connection_stepper.html
>
> 私のブログの下記記事から引用
>
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-580.html
> させて頂いたので、ご報告です。
ラジオペンチさん、こんにちは。
ブログ中でご紹介いただき、ありがとうございます。
拝読いたしました。HDDを赤道義に…という部分を読んで、
てっきり、HDDからモータを取り出して云々という話
とばかり思っていたら、HDDのブロック構造や、プラッタ
を活かそうっていう狙いなんですね。
プラッタの1箇所に穴を空けて、タンジェントスクリュー
っていう感じなんでしょうかね?
(ウォームギヤにはできないですよね)
軸はそこらのものには比較にならない高精度だと思うので、
楽しみです。
アナログ出力で490Hzの音が出てしまう件は、analogWrite
を使わず直接PWMを制御する必要があるかもしれません。
でも、以前このPWMによるマイクロステップを使った
赤道義で、撮影した像がぶれるみたいなことは今のところ
無い感じなので、実害なければ放置もありかもしれません。
少し気になるのは、1/16段階のマイクロステップですかね。
太陽、恒星、月…といった具合に追尾速度を切り替えするのに
制約がでないかなぁ…と。
記事引用させていただきました
投稿者:
ラジオペンチ
投稿日:2015年 7月15日(水)14時07分35秒
返信・引用
こんにちは、突然ですが、
この記事に
http://nekosan0.bake-neko.net/connection_stepper.html
私のブログの下記記事から引用
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-580.html
させて頂いたので、ご報告です。
http://radiopench.blog96.fc2.com/
Re: MEGA2560 互換ボードにつきまして。
投稿者:
猫サックス
投稿日:2015年 6月26日(金)00時10分38秒
返信・引用
>
No.761[元記事へ]
nekosanさんへのお返事です。
ご返信、有り難う御座います!!
早速、購入してみま~す!!
Re: MEGA2560 互換ボードにつきまして。
投稿者:
nekosan
投稿日:2015年 6月25日(木)23時56分31秒
返信・引用
>
No.760[元記事へ]
猫サックスさんへのお返事です。
> お世話になります。
>
> 実は、MEGA2560 互換ボードというのを見つけたのですが、これだと入力が70本ということらしく、もしかしてコレを使ったらUNOを3台も繋げる必要はないのではないかな?というふうに思いました。(因みに互換機はちゃっかり3台買い増してますがw)
>
> もしそうでしたら、早速この
MEGA2560 互換ボード
を買って入力ピンを増やしたスケッチに変えることで36鍵盤分のものを実現できそうな気がするのですがいかがでしょうか??(といいますか、きっとそうなのではないかな、と。)
>
そうですね。MEGAシリーズって、デジタルI/Oが54もある
んですねぇ。
5V動作基板だし、MEGA328と命令体系が近いMEGA2560だし、
多分、迷うことなく使えるかと思います。
これなら、複数台で通信する必要もないですしね。
MEGA2560 互換ボードにつきまして。
投稿者:
猫サックス
投稿日:2015年 6月25日(木)18時09分41秒
返信・引用
お世話になります。
実は、MEGA2560 互換ボードというのを見つけたのですが、これだと入力が70本ということらしく、もしかしてコレを使ったらUNOを3台も繋げる必要はないのではないかな?というふうに思いました。(因みに互換機はちゃっかり3台買い増してますがw)
もしそうでしたら、早速この
MEGA2560 互換ボード
を買って入力ピンを増やしたスケッチに変えることで36鍵盤分のものを実現できそうな気がするのですがいかがでしょうか??(といいますか、きっとそうなのではないかな、と。)
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Re: お世話になっております!
投稿者:
猫サックス
投稿日:2015年 6月11日(木)08時56分19秒
返信・引用
nekosanさんへのお返事です。
お世話になっております!!
> 使い勝手のよいものができたのであれば、
> あとは36鍵そろえるだけですね。
はい、お陰様でなんとか形になりそうで嬉しい限りです。
有り難う御座います。
> この本は、古い本ですが、Cのイロハを比較的
> 解りやすく書いてあると思うので、Arduinoを
> 使いこなすのにいいと思います。
>
> (Arduinoは中身はgccなので、Cの文法とC++の文法
> の両方が混在で使われているところがありますが、
> ライブラリを通して使うなら、Cの文法だけでも
> ほとんど困ることはないかと)
>
> Arduinoだと、ポインタを使うことはあまり無い
> (文字列操作くらい?)ですが、それでもやはり、
> 配列を使う場合はポインタの概念が見え隠れするので、
> この本の「ポインタ」や「配列」のあたりを眺めて
> いただくと、その辺が使いこなせるかと。
有り難う御座います。
今後、毎日読んで頭に入れていきたいです。
>
http://www.amazon.co.jp/dp/4789842088/
>
> このあたりが、シリアル通信全般について触れられている
> 数少ない本だと思いますが、お勧めかどうかはわかりません。
>
> (昔、買おうかどうしようかちょっと迷いつつ、結局
> データシートとか読み込んで、実験して済ませました)
>
> サンプルプログラムがネットでたくさん見れると思うので、
> Arduinoの実機が2台あれば、色々試せるかと思います。
> できれば、最初は、SPIやI2Cで繋いで使うADCやモータドライバ
> とかをArduinoに繋いでいじってみると、マスター側処理は
> 理解しやすいかと。
ご紹介頂き、有り難う御座います。本屋で見かけたら立ち読みしてみます!
まずは、ADCやモータドライバをArduinoに繋いでいじって・・・というのから後日トライしてみます!
> MEGA328とかMEGA168とかを搭載しているArduino
> やその互換機であれば、何でも大丈夫だと思います。
>
> ただ、電源が5Vなら5V同士、3.3Vなら3.3V同士で
> 繋がないと壊れるので、電源電圧のタイプは合わせて
> おく必要はあります。
> ほとんどが5Vタイプなので、5Vでそろえてしまえば
> よいかと思います。
有り難う御座います。安心いたしました!
早速、何台かそろえてみます。
> 実験材料と割り切れば、aitendoとかで安いArduino
> 互換機を買ってしまうのもいいかもしれません。
お~!こんなところがあるのですね~!!
面白いですね。商品のネーミングもかなりお茶目です!
> 現状は、関数 funtion_key() の中で、プログラム
> チェンジの信号を出力しているだけなので、ここに
> 処理を付け加えるか、もしくは pitch_bend() や
> modulation() も使っていないとのことなので、この
> あたりに処理を組み込んでしまえばよいかと思います。
>
> (1)入力のトリガをどうするか?
> (2)オクターブを選択する処理方式
> (3)信号出力の処理
>
> あたりをクリアにすれば、あとはそれをロジックに
> 落とし込んでいくだけかと。
>
>
> (1)については、足で操作なのか、手でスイッチ入力
> なのかにもよりますが、現在あまっている端子をデジタル
> 入力でシフトアップ、シフトダウンの処理に使うのが
> よいかと。
>
>
> (2)は、「ここをこういう風に修正すれば」と単純には
> お伝えできないので、多少試行錯誤していただく必要が
> あるかと思います。
>
> グローバル変数で現在のオクターブを記憶しておいて、
> なにか操作したらその変数をアップしたりダウンしたり
> するのか、それともスイッチがオンのときだけアップ、
> またはダウンにして、オフのときは自動で元に戻すとか、
> 処理方式はいくつか考えられると思います。
>
>
> (3)出力フォーマットは、note_on() note_off()
> の関数で扱っている note_out() 関数の引数のところ
> で制御するのがよいかと思うのですが、いくつか難しい
> ところがあるかと思います。
有り難う御座います!
なるほどなるほど、 そういうものなのですね。
結構ちょちょいと簡単に切り替え、書き換えで何とかできるものと錯覚しておりました・・・。
>
> オクターブを変えるには、1オクターブ上なら、note
> の番号を単純に12足した値を出力すればよいし、
> 1オクターブ下なら12引いた値を使えばよいわけなの
> ですが…
>
> 問題は、ノートオンした時とノートオフした時で、
> オクターブが変わってしまっているときです。
>
> ノートオンしたときと同じノート番号(オクターブシフト後)
> で、オフの信号も送らないと、正しくノートオフされない
> ので、音が鳴り続けることになってしまいます。
>
> ノートオンしたときのオクターブを、鍵盤1個ごとに
> メモして残しておいて、ノートオフするときには
> そのオクターブも加味してオフする必要があるでしょう。
>
> そのあたりまで作りこむと、結構複雑になってくる
> かと思います。
そんなには簡単にいかなさそうなところは(素人として)逆に挑みがいがある、ように感じましたが、先にやることが沢山出てまいりましたのでオクターブシフトに関しましてはまた後での挑戦といたします!!
有り難う御座います!!!
Re: お世話になっております!
投稿者:
nekosan
投稿日:2015年 6月11日(木)01時39分14秒
返信・引用
>
No.757[元記事へ]
猫サックスさんへのお返事です。
> 今回、この伝導性アルミでスイッチを作りまして、まずはいろいろなサイズのものを作ってみまして、一番良いサイズを割り出し、
> とにかくプラ版をひたすら切りまくる~両面テープで貼りまくる・・・で疲れる割には耐久性の良いものができるわけではない感じなのは残念ですが、お陰様で踏み心地は元祖Roland FC-200 を遥かに上回るものになっています。このあたりは本当に良かったなぁと感じております。
使い勝手のよいものができたのであれば、
あとは36鍵そろえるだけですね。
> Arduinoに慣れてきたらこの先いろいろ出来るといいなぁと楽観的にw思っております。
> (因みにAmazonで「入門ソフトウェアシリーズ1 C言語 (ナツメ社) 河西朝雄著」を買ってみました。)
この本は、古い本ですが、Cのイロハを比較的
解りやすく書いてあると思うので、Arduinoを
使いこなすのにいいと思います。
(Arduinoは中身はgccなので、Cの文法とC++の文法
の両方が混在で使われているところがありますが、
ライブラリを通して使うなら、Cの文法だけでも
ほとんど困ることはないかと)
Arduinoだと、ポインタを使うことはあまり無い
(文字列操作くらい?)ですが、それでもやはり、
配列を使う場合はポインタの概念が見え隠れするので、
この本の「ポインタ」や「配列」のあたりを眺めて
いただくと、その辺が使いこなせるかと。
> 昨日、本屋さんに探しに行きましたが、SPIやI2C関連の本はありませんでした。
> でもネットの情報で何とかなるかな、といったふうに思っています。
>
http://www.amazon.co.jp/dp/4789842088/
このあたりが、シリアル通信全般について触れられている
数少ない本だと思いますが、お勧めかどうかはわかりません。
(昔、買おうかどうしようかちょっと迷いつつ、結局
データシートとか読み込んで、実験して済ませました)
サンプルプログラムがネットでたくさん見れると思うので、
Arduinoの実機が2台あれば、色々試せるかと思います。
できれば、最初は、SPIやI2Cで繋いで使うADCやモータドライバ
とかをArduinoに繋いでいじってみると、マスター側処理は
理解しやすいかと。
> なるほど、そうなのですね。
> ではUNO 互換ボード(でも大丈夫でしょうか)など何台か買っていろいろ実験をやってみたいと思います。
> あと2オクターブ分のアルミスイッチ式フットペダルを制作しなきゃいけないし、
> とりあえず難しそうな静電容量センサー式の制作はおあずけのようです。
>
MEGA328とかMEGA168とかを搭載しているArduino
やその互換機であれば、何でも大丈夫だと思います。
ただ、電源が5Vなら5V同士、3.3Vなら3.3V同士で
繋がないと壊れるので、電源電圧のタイプは合わせて
おく必要はあります。
ほとんどが5Vタイプなので、5Vでそろえてしまえば
よいかと思います。
実験材料と割り切れば、aitendoとかで安いArduino
互換機を買ってしまうのもいいかもしれません。
> ところで、一点、お伺いさせていただけますと幸いなのですが、
> 現状ではファンクションキイは音色指定となっていますが、これをオクターブシフトに変更するためには、スケッチをどう書き換えればよろしいのでしょうか?
> 宜しくお願い申し上げます。
現状は、関数 funtion_key() の中で、プログラム
チェンジの信号を出力しているだけなので、ここに
処理を付け加えるか、もしくは pitch_bend() や
modulation() も使っていないとのことなので、この
あたりに処理を組み込んでしまえばよいかと思います。
(1)入力のトリガをどうするか?
(2)オクターブを選択する処理方式
(3)信号出力の処理
あたりをクリアにすれば、あとはそれをロジックに
落とし込んでいくだけかと。
(1)については、足で操作なのか、手でスイッチ入力
なのかにもよりますが、現在あまっている端子をデジタル
入力でシフトアップ、シフトダウンの処理に使うのが
よいかと。
(2)は、「ここをこういう風に修正すれば」と単純には
お伝えできないので、多少試行錯誤していただく必要が
あるかと思います。
グローバル変数で現在のオクターブを記憶しておいて、
なにか操作したらその変数をアップしたりダウンしたり
するのか、それともスイッチがオンのときだけアップ、
またはダウンにして、オフのときは自動で元に戻すとか、
処理方式はいくつか考えられると思います。
(3)出力フォーマットは、note_on() note_off()
の関数で扱っている note_out() 関数の引数のところ
で制御するのがよいかと思うのですが、いくつか難しい
ところがあるかと思います。
オクターブを変えるには、1オクターブ上なら、note
の番号を単純に12足した値を出力すればよいし、
1オクターブ下なら12引いた値を使えばよいわけなの
ですが…
問題は、ノートオンした時とノートオフした時で、
オクターブが変わってしまっているときです。
ノートオンしたときと同じノート番号(オクターブシフト後)
で、オフの信号も送らないと、正しくノートオフされない
ので、音が鳴り続けることになってしまいます。
ノートオンしたときのオクターブを、鍵盤1個ごとに
メモして残しておいて、ノートオフするときには
そのオクターブも加味してオフする必要があるでしょう。
そのあたりまで作りこむと、結構複雑になってくる
かと思います。
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