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耐え難い。

 投稿者:あや  投稿日:2010年 8月13日(金)03時48分57秒
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  唐突にナンですが・・・

8月3日午前11時32分に父が亡くなりました。
癌でした。
父は、入退院を繰り返していましたが、
今年の2月末には、車の免許の更新に行くほどの気力があったので、
まだまだ2年や3年は平気だろうと、漠然と思っていました。
あまりにも早く、本当になんと形容していいのか分からない気持ちです。
足元の地面が無くなったような、悲しいのか、悔しいのか、寂しいのか・・・

毎日、父に会いたいなどと思ったことは無いのですが、
この世に父が居ないと思うだけで、言いようの無い虚しさ、悲しさが込み上げてきます。

床の間の、黒いリボンが付けられた遺影や、位牌や骨壷なんかを見ていると、
あべさだおさん(?)が出てくるような映画のギャグのワンシーンにしか見えません。
どうしても、どうしても現実とは思えないんです。

お通夜の日、来てくださった方がお帰りになったり、親戚が一旦、控え室に行くと、
父の棺と私だけが会場に残りました。私は父の棺を見て、立ち尽くしていました。
「パパも控え室に行ってお寿司食べてよ、じゃないと綾だけ行けないよ。」
 私はいつも父の後ろを付いて行くのに、今日は父が動かない。
今日から、ずっと父は居ないんだと思うと、どうしようもなく悲しくて、悲しくて・・・
棺にしがみついて延々と泣いてしまいました。
 父が居なくなるなんて耐えられない。ありえない。
明日になれば、パパは灰になってしまう。どうにかしてとどめておきたい。
でもどうすることも出来ない。パパを連れて行かないで。パパを帰して。
・・・ずっとそんな事を考えていました。

父が「生きている」というだけで、どれだけ幸せだったかを痛感しました。

今も同じ気持ちで、途方にくれているし、悲しいし、寂しいし。
でも、長女の私がしっかりしないとと思う。

分かってるけど、悲しいだけじゃなく、本当に形容し難い気持ちで・・・
これが本当の「耐え難い」っていう気持ちなんだろうと思いました。
 
 
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