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推敲吟味を重ね、磨きぬいた

 投稿者:はまだとしあき  投稿日:2009年 3月17日(火)22時44分23秒
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  前回は文章が長すぎて、大変失礼しました。使用前・使用後の違いを明確にしなければと思い、つい長くなってしまいました。

それにしても、初回答のお粗末さには、いまさらながらがっかりします。言い訳を少しだけしますと、お題が多いから「回答は推敲しないでいいからドンドン出せ、“仮留め”でいい、そうしないと間に合わないよ」が師範代の方針だったんです。

私は学窓会の『アロン』を始め、会社に入っても社内報や組合など、いつも書く場に恵まれ、好き勝手に書きまくってきました。ただ残念ながら文章指導・修行の機会には、一度も恵まれませんでした。みんなに「面白い、面白い」と言われ、いい気になって書いていたのですが、陰では笑われていたのか。いま思うと、冷汗、あぶら汗モノです。

私のモットーは一つ。「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに,まじめなことをゆかいに、ゆかいなことをいっそうゆかいに」(井上ひさし)だったのですが、とてもとても…。

 今回は800字という字数制限には困りましたが、最終回答は推敲吟味を重ねて磨き抜かれ、まずまず、いい文章になったと大満足でした。そう思いません?私はそう思っていました。自信がありました。

 そしてこのお題は、実は学衆(学生をここではそう呼びます)126人のうち114人がエントリーし、その中から40数作品が優秀作として選ばれました。が……私は選ばれませんでした!講評は次の通りです(講評は師範代の上にいる師範など10数人のメキキの同朋衆が行います)。

(講評)
痛烈な指南に堪えて、推敲し切った行程を称えたい。格別の手ごたえも掴んだ様子。
師範代もお手柄だ。著者に真摯な共感を寄せる一所懸命の読み口は好感に溢れる。実
は創文は、再々回答が分岐点だったのではないか。アタマとシリがいい。特に冒頭の
分かりやすさ、筆者と本書との邂逅が十分に語られ、捨てがたい。あの落ち着きを生
かすと、濱田さんのユーモラスな視点で女性科学者の壮絶な人生を情愛深く照らせた
かも。比較検討を推奨したい。

「私の指南が悪かった」と師範代はしょげるし、私はがっかりするというより、みんなのレベルの高さにあらためて驚きました。落選理由はよくわからなかったのですが、私らしさが出ていないのか?私の作文の特徴とか持ち味は軽さとリズムにあって、推敲とか吟味、スキのなさは似合わない?もっと軽々と気楽に面白くいくのがよく、マジや一所懸命は違う?いまだによくわからんのです。みなさんはどう思います?
 
 
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