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> No.789[元記事へ]
猫サックスさんへのお返事です。
> 実はノート送信するだけで何にも設定されていないですw
>
> ダンパーペダルとプログラムチェンジはあったほうがよいですが、
> 実はプログラムチェンジは演奏中に例えばAメロでこの音色、サビでこの音色、みたいに使えるとグッドなのですけど、音源が切り替え時に音切れしますので使い方はわりと限られるかもしれません。
> 最近のkorg クロノスとかそういう音源を使えば音切れはないと思いますけれど、今の音源だけでやってゆこうと思っておりますので・・・。
>
> あと、ダンパーペダルは、「KORG microKORG XL + に、サスティーンペダルを付けてみよう!」という記事のサイトにあるプログラムを使用し、
>
> 本当は、向かって左側の部分に一つペダルを増やし、その動作は、
> 押したらオン(のまま維持)
> もう一度押したらオフ(のまま維持)
> というダンパーペダルの動作をさせたいのですが、プログラムまで今は手が回りません。
>
> 因みにそれと同じ動作をするBOSS FS-5L
> (サウンドハウス http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/20754/)
> を、以前から使用していますフットペダルと接続して、
> 一番低い1オクターブ部分のみにダンパーペダルとして反応するように音源側で設定しますと、
> たとえば左足か右足でいったん低音の音をば~ん、と鳴らして、例のダンパーペダル(BOSS FS-5L)を踏み、
> その後踏んだ足を離して(も鳴り続けている)
>
> 2オクターブ目、3オクターブ目の鍵盤に対して両足でアプローチする・・・
> っていうのが出来ましたので、このニューペダルでも出来たらいいなとは思っています。
フットペダル自体は、ヤマハのを1個持ってるんですが
(FC5っていうやつでした)、1個1000円ちょっとで、
耐久性もたぶん問題なくて、汎用的な6.3mm径のプラグ
なので、Arduinoにつないで使うのも、この手のもの
を流用しちゃう手もあるかもしれません。
ただ、これは「踏んでる間」だけスイッチが入るので、
結局ソフトで処理内容を調整しないといけませんが。
ちなみに、
http://store.ishibashi.co.jp/ec/sp/shtml/kyokusei
korgは極性が逆なんだそうです。
> 今後は鍵盤部分と同様に消耗部品と思ってメンテナンスしながら使用する感じでいいかも、と思っております。
タクトスイッチの耐久性だけでなく、いろいろ
テスト確認すると、もし次のバージョン作るときに
役立つかもしれませんね。
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